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ワンピース 裏ネタ4 [ワンピース 裏ネタ]

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空白の100年,Dの意志,ポーネグリフこれらのキーワードは関連性が高いのでまとめて考察します


【背景】
ロビンの過去編であるオハラの話、レイリーの発言,白ひげのセリフ&回想でこれらの謎が、明らかになってきましたのでまとめてみたいと思います!


【ポイント】
●空白の100年にはある巨大な王国があった。
●王国が滅んだと同時に現在の世界政府ができた。
ポーネグリフはその王国で使われていた。
世界政府はその王国の存在,過去の不都合な出来事を隠すためにポーネグリフの解読を禁止した。
その国の思想を後世に伝える??ためポーネグリフは頑丈な石板で作られている。
●古代兵器プルトン(アラバスタ),ポセイドン(魚人島)などのありかがポーネグリフに示されていた(空島のポーネグリフ)。
●Dという名が世界に浸透するのを恐れ、世界政府はゴール・D・ロジャーではなくゴールド・ロジャーと呼んだ。
ロジャーはその文字を操れた(無意識)
●空島のシャンディアの人はポーネグリフを守る番人
空島にあった王国は800年前に滅んでいる。
●空白のある100年の100年後から橋の建設が始まる。


【仮説・予想】
●Dは空白の100年に治めていた王族(白ひげの発言がフラグ)
→「いずれエースの意志を継ぐ者も現れる」
「数百年分の歴史をすべて背負っている」
「血縁を断てどあいつらの炎が消えることはない」
●ワンピースの発見で空白の100年についてが明らかになる。
→白ひげ:ワンピースを見つければ世界がひっくり返る発言
→その発言に血相を変えてセンゴクが怒る。
このセンゴクの怒りようは尋常ではなかった。
また、ロジャーやレイリーが歴史のすべてを知っているということは、ワンピースそのものが過去の王国と密接に関わっているものではないのか?
●ドラゴンはその空白の100年の王国の思想を受け継ぎ反乱を起こしている。
→ドラゴンも歴史をすべて知っているわけではないが、今の世界政府の独裁政治的な世界への反感から革命を起こそうと考え始めたのであろう。特に世界政府の汚点となりうる空白の100年の存在を解き明かすことができるロビンと会いたがっていたのであろう。
●現在の世界=天竜人の独裁世界
ドラゴン・空白の100年=民主主義Democracy(D)
Dの意志ははるか昔から転生により魂が受けつげられている。
。(ロジャー:俺は死なねぇぜ相棒!)
ロジャー「受け継がれる意志・人の夢・時代のうねり」これが3大テーマ?
受け継がれる意志→Dの意志
人の夢→ワンピース
時代のうねり→絶対王政(世界政府)vs共和政(ドラゴンら革命軍)
●最後に、「我々も、オハラも少々急ぎ過ぎたのかもしれない、歴史のすべてを教えても今の君らには何もできやしない」というセリフ! これは、世界政府を倒そうとする革命軍の活動が20年前は活発でなく、ちょうどルフィ達がワンピースを見つけて歴史のすべてを知る頃には世界政府を倒そうとする勢力が強大になっていくのではないか?そこでルフィ達の力も必要となっていくのでは?アラバスタ編(海賊が革命軍を影から支える)みたいな最後になるのではないでしょうか???


真相が気になりますね。


長文読んで頂きありがとうございます。m(_ _)m






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